思い出散策

少しずつ涼しくなってきたので、歩いてみたくなりました。
しかし、昨日は、汗ばむくらいの気温。

「グラバー園」に行ってみようかとも思ったけど、
「動く歩道、1号機2号機工事中」の看板を見て断念。。
(せっかく腰痛も治ってきたことだし・・・^^無理は禁物)

子どものころ、母の実家があった近辺に行ってみることにしました。
良いお天気で歩いていて気持ち良い。
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お船が通るのを眺めていたら、
駐車場の係りの方から「写真撮ったらすぐに出てくださいね~・・・」と
ふらりと有料駐車場に入っていた私でした^^;すみません・・・!
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当時のまま残っている建物、かつて小学校だった場所は空地となっていたり、
坂道が多く、車の出入りも困難なこの町界隈はずいぶんと変わっているように感じました。

私が4才、弟が1才のころ、父が長期入院し、
病院に近い祖父母の家で、暮らしていた時期がありました。

20代半ばだった母は、父の病院へ通う道中を不安な思いで
私と弟を連れ、途方に暮れる思いになり時には涙を流しながら歩いたと言っていました。

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幼いながらも、この道を歩いたことはおぼろげに憶えていました。
そんな両親も、今年「金婚式」を迎えました^^ 

母の実家へ行く時の目印だった「たばこ屋さん」は、
たばこと飲み物の自動販売機へと変わっていました。

結局、祖父母の家があった場所は見つけきれなかったけど、
いや、もうここまでにしようと思ったのでした。現実を見ない方がいいかもと。

小さい頃、家の窓から見渡せた長崎港の景色や汽笛の音は、
私の心のなかに刻まれたままの方がいいのかもしれない。
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by yururinn2 | 2013-09-29 18:39 | 日記